静岡県浜松市の国道152号の上にかかる歩行者用つり橋「第一弁天橋」(地上約5メートル)で2013年2月10日10時30分頃、つり橋を支えるケーブル2本のうち1本が切れた。
読売新聞の報道などによると、ケーブルが切れた際、男子高校生7人が駅伝の練習で橋を渡っていたが、橋が傾いた瞬間に欄干につかまるなどして無事だったという。
橋が崩落するおそれがあるため、現在橋と国道152号は通行止めとなっている。
静岡県浜松市の国道152号の上にかかる歩行者用つり橋「第一弁天橋」(地上約5メートル)で2013年2月10日10時30分頃、つり橋を支えるケーブル2本のうち1本が切れた。
読売新聞の報道などによると、ケーブルが切れた際、男子高校生7人が駅伝の練習で橋を渡っていたが、橋が傾いた瞬間に欄干につかまるなどして無事だったという。
橋が崩落するおそれがあるため、現在橋と国道152号は通行止めとなっている。