フィギュアスケートの四大陸選手権最終日が2013年2月10日、大阪市中央体育館で行われた。
女子フリーで浅田真央選手(22、中京大)が今季自己最高の130.96点を記録、ショートプログラムに続いて1位となり、今季世界最高の合計205.45点で3年ぶり3度目の優勝を果たした。
2位は鈴木明子選手(27、邦和スポーツランド)で合計190.08点、3位は村上佳菜子選手(18、中京大中京)で合計181.03点と、日本勢が表彰台を独占した。
フィギュアスケートの四大陸選手権最終日が2013年2月10日、大阪市中央体育館で行われた。
女子フリーで浅田真央選手(22、中京大)が今季自己最高の130.96点を記録、ショートプログラムに続いて1位となり、今季世界最高の合計205.45点で3年ぶり3度目の優勝を果たした。
2位は鈴木明子選手(27、邦和スポーツランド)で合計190.08点、3位は村上佳菜子選手(18、中京大中京)で合計181.03点と、日本勢が表彰台を独占した。