北斗晶、両ひざ治療で入院の可能性 「24時間」マラソンは無謀だったの声

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マラソン終了後、ブログにひざの爆弾に関する書き込みが急増

   マラソンが終了して以降、北斗さんのブログにひざの古傷に関する書き込みが急増した。2009年2月のブログ開始から今日まで、ひざの痛みに関する書き込みは全部で21件あるが、このうち9件が12年9月以降に投稿されたものだ。

   それによると、9月から毎月のペースで病院に行き検査等を受けていたようだ。ひざが悪いため思うように運動が出来ない様子や、息子に「ママはひざが悪いから荷物が増えたら歩けないじゃん」と気遣われたエピソードが並んでいる。

   12年10月4日にはMRI検査を受けたことを「元々、ひざのクッションの半月板が無いから…もっと年をとる前にきちんと治療して、年をとっても自分の足で歩ける内は歩きたいと思ってね~プロレスを引退して10年、ほったらかしてたひざを治したいと思えたのも、24時間テレビのお陰だね~」と報告した。マラソン出演をきっかけに本格的なひざの治療を考えたのは間違いなさそうだ。

   なお、北斗さんは13年2月7日「お騒がせしてしまいすみません。」というタイトルでブログを更新。東スポの報道について、「近々、きちんと自分でお話しさせて頂きますのでちょっとだけ待って貰えませんか??数日間だけ…と…言うのは健介(編注:北斗さんの夫の佐々木健介さん)が11日に数ヵ月ぶりに復帰するので!!自分の事で騒いでる場合じゃないのよ~あたし こんなババーを心配してくれて有り難う」と書いていて、現時点では内容を肯定も否定もしていない。

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