夏の参院選の比例投票先を尋ねた読売新聞社の全国世論調査で、自民党が37%を占め大差でトップに立った。読売新聞が2013年1月14日報じた。
2位は日本維新の会の16%、民主党は8%で3位に留まった。また自民・公明両党の過半数獲得を望む人は53%に上り、反対派の36%を上回っている。政党支持率は自民が37%だったのに対し、民主は6%と自由党合併した2003年9月以来最低となった。
調査は1月11~13日にかけ、電話方式で行われた。
夏の参院選の比例投票先を尋ねた読売新聞社の全国世論調査で、自民党が37%を占め大差でトップに立った。読売新聞が2013年1月14日報じた。
2位は日本維新の会の16%、民主党は8%で3位に留まった。また自民・公明両党の過半数獲得を望む人は53%に上り、反対派の36%を上回っている。政党支持率は自民が37%だったのに対し、民主は6%と自由党合併した2003年9月以来最低となった。
調査は1月11~13日にかけ、電話方式で行われた。