「うっわつまんねえ」「何で記事になるの?」失望の声
「パパ」は父親を指す以外に、経済的な援助をしてくれる年の離れた交際男性を意味することがある。今回の記事は発売前から週刊文春WEBで「デート撮 大島優子がパパと呼ぶ男性」という見出しで告知されていたこともあり、2ちゃんねるではまだ記事を読んでいない人が「大島さんにそういう相手がいるのか」と勘違いし、「うわああああ」「これはやばそう」などと書き込んだ。
文春は昨年、AKBがらみの「スクープ」を連発している。一方の大島さんは、昨年の総選挙で1位になり、チームKのキャプテン。前田敦子さんが卒業したあと、AKBを代表する立場でもあり、ファンの間で緊張が走った。
しかし実父だということがわかると、「うっわつまんねえ ちょっとコレはないだろ文春」「何で実の父と会って記事になるの?バカなの?」「実父だとわかって記事を書く文春のいやらしさ」など、ただの父親との食事までも記事にする文春への失望や呆れの書き込みが並んだ。
ツイッターでも、AKBファンが「実の父親の食事にここまで書くか!?優子ちやんに謝罪しろ」「文春はストーカーだね!そして稚拙な文章あきれる!」「名誉毀損で訴えればいいんじゃん?今度はこっちが潰す番やろ」など怒りをあらわにしている。