【Net@総選挙】 連載記事
日本ではまだネット選挙が解禁されていません。
しかしながら、ツイッターやフェイスブックの利用は急拡大しています。
近い将来、ネット利用が大幅に緩和されることは確実です。
新しい選挙運動が広がれば、政治や社会の姿も変わることになりそうです。J
-CASTニュースでは2012年12月の総選挙公示前に、海外も含めた様々な動きを、
「Net@総選挙」として11回のシリーズで紹介しました。
また、人気の「1クリック投票」も実施。投票結果をご覧ください。
第1回 「ネット解禁」の法案、また見送り 選挙はどう変わるはずだったか
第2回 公選法に「確信犯」で挑む 「恐れるな」「罪に問われることはない」
第3回 「いま500票差です。逆転させてください」 投票日の夕方、ツイッターで「最後のお願い」
第4回 みんなが違反者? 市民が勝手にツイッター、動画サイトに「街頭演説」や「政見放送」も
第5回 維新が圧倒的に有利、自民追う、民主は出遅れ――選挙戦「ネット利用」を情勢調査
第6回 「党首SNS」は安倍総裁が断然リード 福島瑞穂氏、あわや公選法違反
第7回 ソーシャルの危うい「草の根」 ネット世論踊らすのは誰だ?
第8回 だからオバマが勝った 史上空前のネット選挙、米大統領選の舞台裏
第9回 韓国大統領選はネット全面解禁 「パワー・ツイッタリアン」に注目
第10回 高まるうねり「次こそ解禁だ」 「新ビジネス」も生まれるか
第11回 ネット解禁で若者は投票に行くのか 日本の政治、近未来を探る