合宿中に3人と性行為していた! 内柴被告の絶倫ぶりが話題に

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被害者と性行為の後、隣室で別の教え子と・・・

   内柴正人被告は公判で、被害者と性行為をした後、なんと隣室の別の教え子とも関係していたことを認めた。

   この教え子は、内柴被告に2、3度告白してきたことがあるといい、フェラチオをした後に、性行為に及んだとした。教え子について、「嫌がりはしませんでした」と法廷で語ったという。

   報道によると、教え子は、警察に一度被害届を出したものの、抵抗しなかったことに罪悪感を覚えて取り下げたという。当時の状況については、被害者と同様に、目を覚ましたときはすでに襲われていたと言っているそうだ。

   この事件では、2012年11月29日に今度は検察側の被告人質問が行われた。

   そこで、内柴被告は、追及を受けていらついた様子だったといい、「キスはどちらから?」との質問には、「あうんの呼吸」などとあいまいに答えた。カラオケ店での席順などを聞かれても、「覚えていない」といった答えを連発したともいう。

   ところが、自らの性行為については雄弁で、この日放送のフジテレビ系「知りたがり!」によると、合宿中には、事件の前々日にもう1人の教え子とも行為に及んでいたことを明かしたというのだ。つまり、合宿中に3人と関係していたことになる。

   内柴被告は、大学でバイブレーターやコンドームなどを保管していたとする一部報道も出ており、ネット上では、その絶倫ぶりに驚きの声が上がっている。

   ただ、教え子に次々に手を出したことについては、内柴被告は、後悔しているとして、「死のうと思った」などと公判で話していたという。

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