衆院選比例投票先、自民が優勢 朝日・読売・共同世論調査

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   2012年12月16日投開票の衆院選について、主要各紙が投票先の世論調査結果を11月26日、紙面などで明らかにした。それによると、自民党が優勢で、日本維新の会が民主をしのぐ調査結果も出ている。

   朝日新聞社が24~25日に電話で調査したところ、比例代表の投票先は、自民が23%で、民主13%、維新の会9%と続いた。また、読売新聞社の23~25日電話調査では、自民が25%で、維新の会14%、民主は10%だった。共同通信社の24、25日電話調査では、自民は18.7%、維新の会10.3%、民主8.4%の順となった。

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