読売新聞は2012年11月16日から17日にかけて実施した緊急全国世論調査の結果を11月18日付の朝刊で発表した。
衆院比例選の投票先について聞いたところ、自民党が26%(11月2~4日の前回調査25%)とトップで、民主党の13%(前回10%)を大きく上回った。日本維新の会は8%(前回12%)、太陽の党は5%(前回9%)で、第3極勢力の失速が目立った。
調査は有権者がいる1775世帯に電話をかけて行い、1059人の有権者の回答を得た。
読売新聞は2012年11月16日から17日にかけて実施した緊急全国世論調査の結果を11月18日付の朝刊で発表した。
衆院比例選の投票先について聞いたところ、自民党が26%(11月2~4日の前回調査25%)とトップで、民主党の13%(前回10%)を大きく上回った。日本維新の会は8%(前回12%)、太陽の党は5%(前回9%)で、第3極勢力の失速が目立った。
調査は有権者がいる1775世帯に電話をかけて行い、1059人の有権者の回答を得た。