橋下大阪市長ウォッチ
「『小異を捨てて大同につく』には与することできない」

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候補者不足には公募「追加合格」で対応へ

   また、翌11月6日の囲み取材では、次期衆院選向けの候補者公募の1次合格者が応募者845人中165人、2次の応募者が161人にとどまっており、全300小選挙区への擁立が困難だと見られていることについて、

「(合格者以外の)その他の人がすべて不合格という訳ではない。相当な候補者予備軍の数になっていると思う」
「足りなければ第1次公募の中から選んでいけばいい」

と、応募者の中から追加合格させて対応する考えを示した。

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