フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは2012年10月20日(現地時間)、男子フリーが米ワシントン州ケントで行われ、ショートプログラム(SP)2位の小塚崇彦選手(トヨタ自動車)が166.12点をマークし、合計251.44点で逆転優勝を果たした。
SPで世界歴代最高の95.07点を記録した羽生結弦選手(宮城・東北高校)は転倒などミスが続き、合計243.74点の2位。SP4位の町田樹選手(関西大学)が合計229.95点で3位となり、日本人選手が表彰台を独占した。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは2012年10月20日(現地時間)、男子フリーが米ワシントン州ケントで行われ、ショートプログラム(SP)2位の小塚崇彦選手(トヨタ自動車)が166.12点をマークし、合計251.44点で逆転優勝を果たした。
SPで世界歴代最高の95.07点を記録した羽生結弦選手(宮城・東北高校)は転倒などミスが続き、合計243.74点の2位。SP4位の町田樹選手(関西大学)が合計229.95点で3位となり、日本人選手が表彰台を独占した。