米アップルのタブレット型端末「iPad」の小型版が2012年11月にも発売され、国内では現在iPadを取り扱っているソフトバンクに加えてKDDIも参入する見込みだと、2012年10月4日付の日本経済新聞朝刊が伝えた。
同紙によると小型版iPadは、画面サイズが現行モデルの10インチから7~8インチとなり、次世代高速通信規格「LTE」に対応するという。名称は「iPad mini」になる可能性が高いとしている。
米アップルのタブレット型端末「iPad」の小型版が2012年11月にも発売され、国内では現在iPadを取り扱っているソフトバンクに加えてKDDIも参入する見込みだと、2012年10月4日付の日本経済新聞朝刊が伝えた。
同紙によると小型版iPadは、画面サイズが現行モデルの10インチから7~8インチとなり、次世代高速通信規格「LTE」に対応するという。名称は「iPad mini」になる可能性が高いとしている。