「電話に出ない これ、韓国の企業も一緒」
12年8月24日付の朝日新聞朝刊でも、「電話に出ない韓国」の話が紹介されている。韓国政府が野田首相の親書を返送する方針と報じられた8月22日、外務省は韓国外交通商相に事実関係を確認するため電話したが、つながらなかったというのだ。
インターネット上ではこうした韓国の姿勢に対し、「電話に出ないって。。。ケンカした彼氏じゃないんだよ。(怒)」「都合の悪いときは電話にも出ないで居留守を決め込む韓国政府、これでも国家?友好とか未来志向とかありえんよ」「相手はもうこっちを敵と見なしてるんだよ、もう相手はこっちの話なんて聞く気ないんだよ、だったら正当に始末つけなきゃいかんだろ」など呆れや怒りの声が上がっている。
また、「会社勤めてたとき、取引先の韓国会社へ英語で電話したときにいきなり切られたことあったな・・・・あれは酷かった」「バツが悪い問題があると電話に出ない これ、韓国の企業も一緒」と、電話に出ないのは韓国政府だけではないという体験談も書き込まれている。