「ターバンは体の一部って言ってたらしい」
HAN-KUNさんのツイッターアカウント宛には、「君が代斉唱は素晴らしいものでした!ターバン大いに結構!正装してたし!」「ターバンにスーツ姿のハンクン最高じゃん!!」など擁護コメントが多く寄せられているが、「正装のスーツであらば、ターバンは必要だったの?とおもいました。ハンクンを知らない人は疑問に思うんじゃないかな」「頭に何か巻いたまま歌うあなたは見ていてとても不愉快でした。トレードマークでどうしても外せないというなら歌うのは断って欲しかったです」と直接批判意見をツイートしている人もいる。HAN-KUNさんは8月17日現在、この問題についてツイッターでは言及していない。
HAN-KUNさんは湘南乃風の宣伝用写真をはじめ、歌番組の出演やライブなどでも大抵頭にターバンを巻いている。ターバンにこだわっている理由は定かでないが、Q&Aサイトなどではファンが「ターバンを巻き始めたのは中三の頃らしくて憧れてた先輩の真似をしたのがキッカケらしいです 歌い始めた頃は『ターバンの奴』で覚えててもらったみたいですよ」「ターバンはからだの1部ってHAN-KUNはいってたらしいです」「レゲエの神様と呼ばれるボブ・マーリーの影響を受けているんじゃないでしょうか??」などと説明している。