「笑顔も一緒に咲きますように…」 被災地に花とまごころをとどけよう【福島・相馬、岩手・大船渡】

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キャンペーンは5月31日まで実施します

   上記でご紹介したもの以外にも、「我々は忘れていません、被災地の皆さんのことを。これからもずっとこの花のように皆さんの傍に寄り添っていきます」(東京都・30代男性)、「あなたの住む地に希望の花が咲き、希望の香りが感じられるよう祈っています」(兵庫県・ 30代男性)、「皆さまの毎日に少しでも彩が添えられますように」(京都府・40代女性)、「お花がいっぱいの町になりますように」(埼玉県・40代女 性)など、たくさんのメッセージをいただいています。日本全国から寄せられた応援メッセージは、確かに被災地の方々にお届けしました。


   「被災地に花とまごころをとどけよう」キャンペーンは5月31日まで実施します。引き続き、たくさんの皆さまのご参加をお待ちしています。

(難民を助ける会 東京事務局 伊藤美洋)


   >>「被災地に花とまごころをとどけよう」キャンペーン



認定NPO法人 難民を助ける会
1979年、インドシナ難民を支援するために、政治・思想・宗教に偏らない市民団体として日本で設立された国際NGOです。
2011年3月11日に発生した東日本大震災を受けて、地震発生当日より活動を開始。宮城県仙台市と岩手県盛岡市に事務所を構え、緊急・復興支援を行っています。
活動にあたっては、特に支援から取り残されがちな障害者や高齢者、在宅避難者、離島の住民などを重点的に支援しています。食料や家電などの物資の配布、炊き出し、医師と看護師による巡回診療など、多面的な活動を続けています。
■ホームページ http://www.aarjapan.gr.jp
■ツイッター  http://twitter.com/aarjapan

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