任天堂が2012年4月19日に発売した「ニンテンドー3DS」のソフト「ファイアーエムブレム 覚醒」で、インターネット経由で追加シナリオを販売する「ネット課金」ビジネスを始めた。
本編のソフトは店頭で販売するが、本編とは違うエピソードを楽しめる「追加マップ」をインターネット経由で300円(5月末まで無料)で販売する。追加マップの種類は順次増やされる。
任天堂が2012年4月19日に発売した「ニンテンドー3DS」のソフト「ファイアーエムブレム 覚醒」で、インターネット経由で追加シナリオを販売する「ネット課金」ビジネスを始めた。
本編のソフトは店頭で販売するが、本編とは違うエピソードを楽しめる「追加マップ」をインターネット経由で300円(5月末まで無料)で販売する。追加マップの種類は順次増やされる。