メディアに対しツイッターで反論「可愛いもんじゃない」
これに対し、
(3ツイート略)「丑田記者は、記事の最後に『橋下氏に拍手喝采を送っている人が、ある日突然、「敵」にされるかもしれない。』と結んでいる。僕はメディアでコメンテーターをやっていた時から私人を批判したことはない。今もそうだ。団体か公で発言をした人に対してしか批判はしない」
と、「ある日、国民を敵に」と読めなくもない朝日記事に反論している。
また、メディアによる批判に対して、ツイッターでの反論は「可愛いもんじゃない」とおどけてもいる。
(4ツイート略)「まあ僕は大阪市役所の所長ですから、大した権力はありませんが、それでもある国だったらそこそこのポジションになるのかな。それがツイッターで朝からしこしこ反論してるんですよ。可愛いもんじゃない。表現が強くなったって、それくらいしないとメディアを使って批判してくる相手に適わない」
話は最後にまた朝日記事に戻る。
「そんな状況の中で、社会の空気危惧、橋下氏に拍手喝采を送っている人が、ある日突然、「敵」にされる…丑田さん、僕がどんな状況でどんな人を攻撃しているのか、そしてその手段は何なのか、もう少し分析したら?言論の自由が保障されている日本は最高だよ」
とこのテーマを結んでいる。