AKB指原が「ヘタレ」から「スター街道」 遠い存在になったとネットで悲鳴

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「モテキですので、調子に乗らせてください…」

   2月23日発売の女性ファッション誌「JJ」では表紙を飾った。そして同日、歌手のビヨンセさんや、女優ペネロペ・クルスさんなどが顔を揃える大人気ブランド「サマンサタバサ」のミューズ(イメージモデル)に就任した。サマンサは指原さんとコラボしバッグのブランド「Honey Sassy(ハニーサッシー)」を立ち上げる。5月2日にはソロデビュー曲「それでも好きだよ」の発売も決まっている。

   指原さんはサマンサの会見で

「ブランドが可愛いのは、私がデザインに関わっていないから」

などと相変わらずの自虐的コメントを振りまいていたが、ファン達の心境は穏やかではないようだ。自分が応援するアイドルが成長し活躍するのは嬉しいはずなのだが、指原さんに限っては事情が異なるようだ。

   ネットでは「指原がすっかりスターになってしまって、遠い存在になってしまった」などと嘆く声が出ている。掲示板「2ちゃんねる」にもスレッドが立っていて

「かなり遠い存在なっちゃったから悲しいんだけどねw」
「指原様って呼べよ愚民共。今の指原様は2chやってた頃とは違うんだよ」

などといった書き込みが出ている。

   そんな指原さんに対しファッション関係の仕事は似合わない、などとしてバッシングも起こっている。指原さんは2月23日付けのブログで

「すみません。とにかく、すみません。身の程知らずです。JJ、サマンサタバサ…。でも、一生一度のモテキですので、今くらい調子に乗らせてください…」

などと書いている。

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