数々の「福山雅治下ネタ伝説」にポイント?
福山さんがネットで叩かれない理由について、
「かっこつけなくてもかっこいいから叩かれない。天に与えられた才能を無駄遣いしない人。俺尊敬スル」
と書いている人もいる。
ITジャーナリストの井上トシユキさんによれば、福山さんは長身のイケメン、女性にモテモテ、出演ドラマや出す曲が大ヒットしたなどで、本来なら「超リア充」として「2ちゃんねらーの最大の敵」だと攻撃を受けてもおかしくない状況だそうだ。
しかしそうならない理由は、数々の「福山雅治下ネタ伝説」にポイントがあるという。いずれも真偽不明か、ガセっぽい話だ。
たとえばラジオ番組で自らを「オナニーの神、マーラ・ダンコーン」と名乗り、数々のオナニー実験を報告。一度でいいから下半身を露出して街を歩きたい、曲がヒットしたら自分の陰毛を虹色に染めてプレゼントする、などと発言したなどというのである。また、先輩の超人気歌手の自宅で酔っ払って大暴れし、後輩がDJをしているラジオ番組に記憶が無くなるほど酔って登場して大活躍だった、といった伝説もある。