店舗ブログに謝罪文を掲載「深くお詫び申し上げます」
店舗を運営している本社によると、中傷ツイートは11月に働き始めた20代のアルバイト店員が投稿した。他の店員がそのアルバイト店員に聞いたところでは「フォロワーを増やしたかったから投稿した」と話していたという。
「今朝事実確認ができました。私たちにしてみれば、閉店間際に来てくれるありがたいお客さんなのに本当に申し訳ございません。バイトが舞い上がっちゃったのかも知れませんが、教育以前のモラルの問題。もう一度社員教育を再確認します」
と詫びている。本人に大木さん側に謝罪の手紙を書かかせることを計画しているが、現在本人と連絡が取れない状況だという。処分については、今後決めていくとしている。
また、店舗のブログには謝罪文を掲載し、「関係者の皆様及びお客様には多大なるご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます」と詫びている。