高知のカツオからセシウム 2.17ベクレルとごく微量

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   土佐湾沖で獲れたカツオから1キログラム当たり2.17ベクレルの放射性セシウムが検出されたと、高知県が2011年12月15日に明らかにした。

   戻りカツオから検出されており、原発事故の影響とみられている。規制値は500ベクレルのため、健康への影響はないという。高知のカツオから放射性物質が検出されるのは初めて。

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