夏辺りから四季報見ながら企業絞っておく
さらにツイッターでは「SNSとかで前から企業と連絡取ってて、もう内定もらった人がいるらしい」「中国人の賢い人には会社から申し込みがあってもう内定出てるんだって」という就活生のつぶやきもあった。早い時期から就職を意識して努力すること、チャンスを見逃さない鋭さを持つことが内定ゲットへの近道で、就活本格スタートに合わせて行動し出す学生は損をしているようだ。
2ちゃんねるには「夏辺りから(就職)四季報見ながらHPとか財表とか見て企業絞っておくだろ。今日明日はリクナビマイナビからエントリーする作業があるだけで業界研究も企業分析もしてないのに『12月1日になったからエントリーしよう』とかどんなハードモードだよ」と、始動が遅かった人にとってはゾッとするような書き込みもあった。