globeのKEIKOさん、くも膜下出血だった 手術は成功

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   音楽ユニット「globe(グローブ)」のKEIKOさん(39)が病院に緊急搬送されていた件で、2011年10月25日に所属事務所のエイベックス・マネジメントが「くも膜下出血」と診断されたことを発表した。未明から緊急手術を行い、無事に終了した。本人の意識はあるという。

   KEIKOさんは11年10月24日に都内の自宅で突然体調不良を訴えて倒れ、夫で音楽プロデューサーの小室哲哉さん(52)が救急車を呼んだ。小室さんは

「KEIKOも精一杯頑張っておりますので、引き続き見守っていただければと思います」

とコメントを発表している。

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