わざわざアンチ煽る書き方はやめた方がいい
その物語は、美味いと評判のケーキ店が町の王様に認められさらに売り上げがアップ。ケーキ店の主人はもっと美味しいケーキを作ろうと努力した。ある日主人が店に行くと店の壁に「まずい」「ケーキ作るな」「店つぶすぞ」などの落書きがクレヨンで書かれていた。数日後、原因不明の風邪が流行し、酷い症状になったのは悪口を書いた人たちだった、ということなのだそうだ。八十島さんは
「こんな恐ろしい話しもあるくらいなんやから、人を傷付けようとする時には慎重にね」
と締めくくった。
このブログにもコメントが殺到し「炎上」状態になっている。批判だけでなく八十島さんを応援するコメントや、ブログを「炎上」させるのはやめて欲しいと懇願するものも多い。
「ネタが面白くないからって炎上したりしねぇんだよ。ブログに問題あるんだよ。それにわざわざアンチ煽るなって」
「自分に批判的な人間には暴言を、じゃあ、成長しないよ」
などのアドバイスも結構多く書かれている。