自民・町村氏、特例公債法案の採決を棄権

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   自民党の町村信孝元官房長官は2011年8月11日の衆院本会議で、特例公債法案への党の賛成方針に反発し、採決前に退席した。町村氏は退席後、民主・自民・公明の3党合意について、「結論を先送りしただけの内容で、賛成するわけにはいかない」と批判した。

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