統一地方選の1つの練馬区長選で、菅田誠区議(42)が2011年2月27日、無所属での立候補を表明、河村たかし名古屋市長が代表の地域政党「減税日本」と連携することを明らかにした。
菅田区議はすでに民主党を離党しており、会見には河村市長も同席して、減税の実現可能性を訴えた。
なお、同区長選には、現職の志村豊志郎区長(78)と前嘉悦大学長の古賀義弘氏(68)が無所属での立候補を表明している。
統一地方選の1つの練馬区長選で、菅田誠区議(42)が2011年2月27日、無所属での立候補を表明、河村たかし名古屋市長が代表の地域政党「減税日本」と連携することを明らかにした。
菅田区議はすでに民主党を離党しており、会見には河村市長も同席して、減税の実現可能性を訴えた。
なお、同区長選には、現職の志村豊志郎区長(78)と前嘉悦大学長の古賀義弘氏(68)が無所属での立候補を表明している。