ツイッターでは「もう限界でしょ?」の声も
自民党の谷垣禎一総裁や公明党の山口那津男代表が、現行マニフェストの撤回と解散総選挙を厳しい口調で求めている間、菅首相は、かなりのスピードでまばたきを繰り返した。この様子を、夕刊フジが2月10日に「(まばたきの回数が)25回でも多いのに、100回とは危険。パニック症候群に入っているといっていい」という精神科医のコメントともに紹介。同紙は2月14日にも「ツイッターに心配の声殺到」などと報じているが、現時点では「心配」を通り越し、
「もう限界でしょ?もう辞めないと、重大な失敗をやらかすよ」
「頼むから、そのままリタイアしてくれ…それが『国益』だ!」
「ストレス耐性ない人は首相なんてやるべきじゃない」
「だからこの人もうだめだって。休ませなって。可哀想レベルの認識になってきたよ」
と、冷ややかな声が相次いでいる。