山手線では10月1日までラッピング電車
9月24日からは、首都圏でも放送が始まった。CMは、同社のキャンペーン「MY FIRST AOMORI」の一環で、俳優の三浦春馬さん(20)演じる新米駅員が、吉幾三さん(57)や泉谷しげるさん(62)などの青森県出身者が演じる先輩社員に囲まれて成長していくというストーリー。ロケはすべて青森県内で行われ、三浦さん演じる駅員は東京出身のため、「トーキョー」というあだ名で呼ばれている。吉さんは、人を出身地で呼ぶくせのある駅員だという設定で、三浦さんも吉さんも、本物のJR駅員のような雰囲気をかもしだしている。
9月24日に放送が始まったのは、第1弾の「トーキョー」編で、第2弾からはウェブサイトなどの公募で、2354人の中から選ばれた青森県在住の高校生、岸本麻依さん(16)がヒロインとして登場。新たなストーリーが展開する予定だ。
ドラマ以外にも、山手線では10月1日までラッピング電車が走る。特設ウェブサイトでは、三浦さんが青森県内の観光地をアピールするなど、さまざまな方法で、青森県の魅力を首都圏の消費者に伝えている。