「歌詞から何も伝わってこない」「鳥除けに便利」
8月3日現在、約200件寄せられており、アマゾンとしては異例の炎上状態となっている。
「いくらおバカキャラが売りだとは言えこんなの歌ってて恥ずかしくないんだろうか」
「あまりにも酷すぎて無駄にしてしまったお金と聞いた時間の大切さがわかりました」
「奇怪なフレーズが頭から離れません」「歌詞が理解できない」
といった酷評するものが殆どだ。「最高です!」と星5つを付けた上で、「このDISC 鳥除けなどに便利ですよ!子供が投げて遊ぶのにも最適です!」と皮肉るものも多く、未だ投稿数はふえ続けている。
何故「ミツバチ」はここまで叩かれるのか。個人ブログの中には、「いい大人があえてふざけてやっているという感じがない。上地さんは、歌っているときも目が笑っておらず、どこか本気でやっているように見える。それが気持ち悪さの原因では」というような分析をするものもある。
もっとも、ツイッターには「レビュー読んだけどマジ爆笑!聞いてみたくなってしまう♪」「ミツバチ借りてきたおれマジバカス」といった呟きがかなり見られる。実際、8月2日付けのレコチョクランキングでは、ビデオクリップ1位、「着うたフル」でも4位に入っており、マーケティングとしては成功のようだ。