小倉優子「焼き肉店オーナーではない」と釈明 週刊誌の提訴報道にコメント

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   タレントの小倉優子さんが2010年7月1日のブログで、週刊新潮などが報じていた「焼肉 小倉優子が訴えられている件」についてコメントしている。

「今朝そんなことが起こっていると知って、ただただびっくりしました」

   報道は「焼肉 小倉優子」の運営会社がトラブルに巻き込まれ、小倉自身も訴えられていたという内容で、提訴したのは「焼肉小倉優子 歌舞伎町店」のある場所で以前、焼肉店を営んでいた会社のオーナーとされている。小倉はこれに、「私自身も所属事務所も訴えられたという事実はありません」としている。

「イメージキャラクターをさせていただいています」

   ブログによると、彼女自身は焼き肉屋のオーナーではなく、「契約上イメージキャラクターをさせていただいています」と説明する。運営は別会社が行っており、「経営には全く関わってはいません」と書いている。

   詳細については今後、所属事務所を通じて報道関係者に説明したいとしているが、関係者やファンを騒がせたことは「お騒がせして心配をかけてしまい本当に申し訳ありませんでした」とコメントした。

姉妹サイト