元「モーニング娘。」の矢口真里さんは2010年4月6日に放送されたテレビ朝日系「ロンドンハーツ3時間スペシャル」に、眼帯姿で登場したことについて7日のブログでコメントした。
番組の途中、白い眼帯をして登場。理由については触れられなかったが、矢口さんに何があったのかとネット上で書き込みが相次いだ。
「眼帯にはビックリしました」「どぉしたんですか??」
「Yahoo!知恵袋」に「ロンハー見てたら、矢口真里さんが眼帯してたんですけどどうかしたんですか? 少し心配です」と書かれ、公式ブログのコメント欄には「矢口さん、目の眼帯は結膜炎ですか? それとも花粉症の影響? いつごろ発生したんですか? ブログ上ではそれらしき様子がわからなかったんで、ビックリしました」「眼帯しててびっくり どぉしたんですか??」「眼帯にはビックリしました」と書き込まれている。
これについて矢口さんは4月7日のブログで、収録を行った3月中旬に体調を崩してしまったと説明している。
「眼帯姿とゆう痛々しい姿を披露してしまいました。 まずは、すいません…」
「疲れ過ぎると目にでる」タイプで、収録時もいきなり腫れてきたので救急病院に行ったら、病気ではなく、「疲れとストレスと軽いアレルギーが重なっただけ」とのこと。翌日には腫れが少しひいて、3日後には「完全復活」した。
同日の記事のコメント欄には「目を強打したのかと思ってたから安心しました」「大丈夫ならよかった」といった安堵の書き込みが相次いでいる。