三井物産は日本でのライセンスを持つフランス発ブランド「マリ・クレールパリ」の百貨店向け婦人服を2010年3月から展開する、と1月19日に発表した。価格はジャケットが1万5000~2万9000円、ブラウスが6000~1万2000円、ボトムスが8000~1万5000円で、25~40歳の女性をターゲットとする。大丸、松坂屋、東急百貨店の10店で販売を始め、初年度は5億円の売り上げを目指す。
三井物産は日本でのライセンスを持つフランス発ブランド「マリ・クレールパリ」の百貨店向け婦人服を2010年3月から展開する、と1月19日に発表した。価格はジャケットが1万5000~2万9000円、ブラウスが6000~1万2000円、ボトムスが8000~1万5000円で、25~40歳の女性をターゲットとする。大丸、松坂屋、東急百貨店の10店で販売を始め、初年度は5億円の売り上げを目指す。