釘宮理恵台湾で異常人気 サイン会25日前から徹夜組

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「ツンデレ」の女王と呼ばれ中毒患者続出

   「釘宮病」は06年放送の「灼眼のシャナ」から話題になり、07年放送の「ゼロの使い魔」で病状が確定された。釘宮さんは、相手に冷たく接した後で「萌え」の愛くるしい表情に変わる「ツンデレ」の女王と呼ばれていて、その演技にノックアウトされたファン達は、釘宮さんの声が頭から離れなくなり、さらに聞きたくなる中毒症状を指す。目に見える症状としては、「2ちゃんねる」などの掲示板に、釘宮さんが演じたキャラクター名を何度も何度も書き続けたり、「くぎゅうううううう・・・」など釘宮さんが出す独特の声を書いたり、声を出してしまう、などがある。

   このニュースを知った日本のファン達は掲示板に

「釘宮病台湾上陸かよw感染力たけぇw」
「声優と言う仕事は、言葉の違う国では意味を持たないだろうと思ってたんだが、そうでも無いんだよな」
「さすが純実力派声優。歌とか顔とかで売ってる声優とは訳が違う」

などと書き込んでいる。

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