よく使うWebブラウザとして、20代は「Firefox」、40代は「Internet Explorer」が最も多いことが、アイシェアの調べでこのほど分かった。
全世代では、1位は「Internet Explorer」の42.3%。2位は「Firefox」の28.6%、3位は「Sleipnir」の10.0%となった。
性別では、「Internet Explorer」は男性が36.6%、女性が50.0%だった。一方、「Firefox」は男性が31.3%、女性が25.0%となっている。
乗り換えたいWebブラウザについては、「Google Chrome」の45.2%、「Firefox」の31.2%と続いた。