開発会社「実体験を踏まえゲーム化したもの」
「釣りゲータウン2」の方が後に配信されているが、開発会社のORSOによると、「社内に釣り好きな者もおり、実体験を踏まえゲーム化したもの」だという。開発の際、「釣り★スタ」を参考にしたか否かということに関しては、「提訴をお決めになったという状況にあっては、回答を差し控えさせて頂きます」とのことだった。
グリーは「当社は、知的財産権を事業の極めて重要な資源の一つと位置付けており、今後も当社は保有する知的財産権が侵害されたと判断した場合には、毅然とした態度で臨む所存であります」とし、強気の構えだ。ディー・エヌ・エーは「訴状を見てないのでコメントできる状況にありません」としている。