新型インフル確認の中国、日本人16人を停留

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   中国で初めて新型インフルエンザ感染が確認された男性(30)と同じ成田発北京行きのノースウエスト航空29便に乗っていた日本人16人がホテルなどに停留させられたことが2009年5月11日わかった。

   停留させられたのは、北京が12人、西安(陝西省)が3人、武漢(湖北省)が1人となっている。

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