「お前はどうなんだ!」とバッシングが拡大。
「地デジカ」を巡っては、そのキャラクター人気が一気に高まり、個人のブログへの転載や、二時創作キャラクターも多数ネット上に登場している。民放連は「卑猥な使われ方をする例もある」とし、無断掲載には厳しく対応するし、二次創作キャラクターの作成や掲載は認めない、という見解を示していた。これに対しネットでは、公共的キャラクターを使って楽しんでいるだけなのに、それを規制するのはおかしいと反発していただけに、今回の問題では、
「著作権を吠える利権犬連中が自ら違反」
「コピペレポートは大学ですら単位はく奪、または休学の対象となる」
「これはひどい 組織として最低だ!」
などのカキコミが掲示板に出ている。