一橋大の新入生飲酒死亡 学生5人を退学・停学に

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   一橋大学は2008年10月14日、1年生男子が歓迎会の飲酒後に死亡したとして、2年生男子1人を退学、4人を停学とするなどの処分を行った。杉山武彦学長は2か月間、給与の3割を自主返納する。

   同大によると、小平国際キャンパスの学生寮で4月、死亡した学生ら1、2年生12人が歓迎会に出て、ビールや焼酎を飲んだという。学生らの処分は、学内の事故調査委員会からの報告を受けて決めた。

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