女優の篠原ともえさんが2008年9月17日のブログで、両国国技館へと相撲を見に行ってきたと報告している。
「お相撲ちょっと好きなの」。篠原さんにとって相撲観戦は今回で2回目。「会場の雰囲気が好き!!!日本の文化が体中で感じられて好き」とやや大げさに言うのは、前から三列目の土俵近くにいたからだろうか。
「びびる!!!!」「近すぎる!!!」「あがる!!!」と興奮しているうちに、高見盛関が登場。高見盛関はロボットのような独特の仕草で大人気だ。篠原さんも、このパフォーマンスを堪能したようだった。
そんな中、横綱・朝青龍関の取り組みも観戦。次のようにレポートしている。
「さぁ!!!朝青龍です!!!!
さすがに会場も盛り上がってます!!!
相手をちょ~~~~う睨む朝青龍さん。。。」
「お相手の方も、、、あのーーーーみたいな
すごい角度で睨んでて反対側で見たかったな~!!!
3回ぐらい睨みまくっていよいよ始まりました!!!
のこった~~~!!!!!
あ。。。。。。。。。。
負けちゃった~~~~~」
この日は、朝青龍関に土がついた日だった。おかげで、座布団も飛び交ったらしく、篠原さんは「ぶつからなかった。。。よかった。。」とおどけている。