日本の教育予算、OECD加盟国で最下位

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   経済協力開発機構(OECD)は2008年9月9日、加盟国の教育予算の国内総生産(GDP)に占める割合(05年時点)についての調査結果を発表した。日本は前年比0.1ポイント減の3.4%で、データが比較可能な加盟国28か国中、最下位だった。28か国の平均は5.0%で、1位は7.2%のアイスランドだった。

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