「郵便局に年賀はがきを買いに行ったら、売り切れだった」という「最悪の事態」を避けるため、売れ残りを覚悟で多めに年賀はがきを発行するのが、旧郵政省時代からの「古き良き伝統」らしい。売れ残った年賀はがきは段ボールなど再生紙として利用するが、再生利用には日本郵政の費用負担も必要という。すべてが前年並みと仮定すると、09年も年賀はがきは4億枚程度の売れ残りが予想されるが、果たして、これが民営化2年目となる日本郵政の「民営感覚」なのだろうか。
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