「毒ギョーザ」 中国で混入の可能性濃厚

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   中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、製造元の「天洋食品」(中国河北省)が事件後に回収したギョーザが中国国内で流通し、食べた中国人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒症状を起こしていたことを関係筋が2008年8月5日に明らかにした。6日に各紙が報じている。日本と同様の事件が起きたことで、現地で混入した可能性が高まった。

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