お笑いコンビ ドランクドラゴンの鈴木拓さんが2008年7月23日のブログで、「イボ痔」を告白している。
「かれこれ14年の付き合いになります」というイボ痔は、鈴木さんの芸歴より長い。ちなみに、きっかけはラーメンにコショウを入れすぎたためだそうだ。
「ラーメンを食べ一晩寝て次の朝に事件はおこりました」
翌日、トイレに行くと、ひどい痛みが鈴木さんを襲ったのだ。
当時20歳の鈴木さんは「今おきた事件」を家族に告白した。すると、血相をかえている鈴木さんを「尻目」に、みな大笑い。また、「ちょっと見せてみろ!」というから、覚悟を決めて見てもらったところ、
「あーはいはい!サクランボウくらいの大きさのイボ痔が綺麗になってるよ!
色といい形といい、こりゃサクランボだ!」
などと茶々を入れられる始末。それ以来、続いているイボ痔。未だに「僕を悩ましてくれてます」。