日清食品の「うどん」「そば」宇宙食が宇宙に出発

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日清食品が開発した宇宙食
日清食品が開発した宇宙食

   日清食品は2008年3月11日、同社が開発した宇宙食が、打ち上げに成功したスペースシャトル「エンデバー」に搭載された、と発表した。搭載されたのは、「うどん」「そば」「焼き鳥」「いなり寿司」「生姜いなり寿司」「お好み焼き」など9品目。土井隆雄宇宙飛行士のリクエストを受けて、同社と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同開発した。

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