「軽率」であり、「人として未熟」だった
これを受けて、「JAM Project」のリーダー・影山ヒロノブさんが2月13日、ホームページ上の「COMMUNITY」の欄に、こんな文章を載せた。
「名古屋の帰りの新幹線で同じ車両に乗り合わせた一般の方がブログで俺達がめちゃめちゃ騒がしくて大迷惑だったと超怒りのコメントを載せられたらしい。恥ずかしながら、これはほんまに全部事実」
騒いでしまったことを認め、その行為が「軽率」であり、「人として未熟」だったと反省している。
「あの日、同じ車両に乗り合わせてしまった方々
貴重な休息時間を妨害してしまい、すみませんでした。
反省しています。ほんと、ごめんなさい」
「JAM Project」の担当事務所「ランティス」でも、
「話し声が大きかったということで、ご迷惑をおかけしました。席の移動などもございました。そのようなご指摘を後日受けまして、少しでも早く謝罪したいという思いで、このような文章を掲載しました。不快な思いをしてしまった皆様に、大変申し訳ないです。ただ、走り回ったという事実はありませんでした」
と、ただただ恐縮しきりといった感じで話していた。