「元祖ブログの女王」の眞鍋かをりさん(26歳)が「老化」に悩んでいる。「20代も半ばをこえるとこまめなメンテが必要だ」と、お風呂で体のメンテナンスをしていることや、青汁を飲んだりしていることをブログに書いている。最近、老化を感じた瞬間は、自分の乳首をゴミと勘違いしたことなのだという。
お風呂に入るのが晩酌の次に大事
「自分が一番ひいている」そうだ
眞鍋さんのブログ「眞鍋かをりのココだけの話」の2008年1月25日の記事のタイトルは
「リラックスバスタイム」。お風呂に入るのが晩酌の次に大事な時間だそうで、ブログには、お風呂に入った時のセクシーな足の写真が使われている。
「20代も半ばをこえるとこまめなメンテが必要になります」
とし、長く浸かる時間がある日は、お風呂に少し高価なバスソルトを入れ、傍らにミネラルウォーターを置くのだという。ちなみに眞鍋さんは2008年3月で27歳になる。
そして、「毒素排出!」のため
「汗と一緒にいらない成分も出すし、1日の疲れやストレスも出してしまうつもり」
と書いている。特に前日は収録が夜中の一時半までかかり、また朝の五時に起きてまた仕事。メイクを落とす暇もないほどの忙しさで、こういう日は、お風呂に入った後に顔にスチームをあて、眞鍋さんがCMをしているニキビの薬を塗り、青汁を飲んで寝るそうだ。