ハレの日を演出 『松竹梅「御神酒」<純金箔入>』 宝酒造
宝酒造は2007年10月23日より、『松竹梅「御神酒」<純金箔入>』を全国で販売する。
正月や祭りの日を演出する酒として売り出すことで、同社の「松竹梅」ブランドのラインナップを強化する。御神酒は、古来より慶事など特別な日に神様にお供えをする酒で、お供え後は「お下がり」と称し飲む習慣がある。今回、販売する『松竹梅「御神酒」<純金箔入>』は、上撰松竹梅に純金箔を散りばめた清酒で、古来からの伝統に沿いハレの日を演出するという。アルコール分は15度。180ml/ガラス壜で価格は227円(税別)。