ほとんどは、ユーザー側の書き間違えのせい?
GMOインターネットグループ広報はJ-CASTニュースに対し、「表示崩れ」があったのはごくわずかのブログで、それについては迅速に修正作業を完了させたためにユーザーに対して告知は行っていない、としている。しかし、「編集部ブログ」で問題になっているのは多くはこの「不具合」による「表示崩れ」ではなく、ユーザー側のHTML言語の書き間違えによる問題だと指摘している。
「今回の仕様変更では、各種ブラウザに対応できるように設定を変更しました。そのためHTMLの書き間違え、例えばスラッシュで文章を切ったりしている人で、インターネットエクスプローラーで問題なく見えたとしても、新しい設定では吸収できなかったものがあるかもしれません。この場合は(同社の)不具合ではないです」
また、HTMLの書き間違えによる表示の問題があったユーザーについては、「詳細について問い合わせがあったものには細かく対応している」としている。つまり、GMO側からすれば、「編集部ログ」に苦情コメントがここまで相次いでいるのは、ユーザー自身の「タグの打ち間違い」を「表示崩れ」というシステムの問題だと「誤解」されてしまった、ということになりそうだ。しかし、その「誤解」は未だに解消されずに苦情のコメントは時間を追うごとに増えている。