世界初の有効1,210万画素CCDを搭載した「サイバーショットDSC-W200」
ソニーは2007年5月14日、世界初の有効1,210万画素CCDを搭載したデジタルカメラ「サイバーショットDSC-W200」を6月1日から発売すると発表した。コンパクトなサイズだが、光学式手ブレ補正機能と、現行機種の2倍の高感度ISO6400を搭載したことで、手ブレや被写体ブレを抑えて、暗い室内でもフラッシュなしで背景まで美しく撮影できるとしている。ハイビジョンテレビに接続すれば、高精細で迫力あるハイビジョン画質で写真を鑑賞できる。オープン価格。