東京ミッドタウンに都内随一のホテル誕生

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六本木の防衛庁跡地に建設された「東京ミッドタウン」が、2007年3月30日にオープンする。レストランやショップなどの数多くの商業施設が集まる中、特に注目を集めるのが、敷地内のホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」だ。
一泊料金は最も安い部屋でも68,250円、最高級の部屋は2,100,000円で、都内で一番高く(「週刊ダイヤモンド」07年3月31日号調べ) 、すべての部屋が52平方メートル以上というのも都内一の広さ(同)だという。同社はHP上で、快適さを演出する設備や、高層からの眺望はもちろんのこと、利用者への「おもてなしで世界最高級」のホテルを目指しており、予約から滞在まで「あらゆるシーンで温かみを感じていただけるおもてなし」をしたいとしている。

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